不安であることの正しさについて
村松恒平 著
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2011年3月11日の震災後、「放射能がくる」というAERAの特集が“不安を煽る”と激しくバッシングされたとき、時流に反して「不安であることは正しい」と勇気をもって言い切った著者のブログ記事が、ツィッターで圧倒的にリツイートされ、数万のアクセスを呼んだ。その後、AERAは著者の趣旨を中心に2ページの特集を組んでいる。 大震災以後の話題のブログが待望の書籍化! >>著者紹介 初版2011年2月14日 ISBN978-4-905239-04-8 C0095 四六判/216ページ●定価 1,296円(税込) |
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