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政治のレシピ [旬の素材]で読むニッポン事情

岩崎正洋/坪内 淳 編

文章上達〈秘伝〉スクール 自衛隊の海外派遣、少子化・高齢社会に若者のニート問題などなど、人ごとではない日本の諸問題17テーマを、14人の若き研究者たちが、現代の感覚で軽やかに熱っぽく論じた一冊。今までの政治本とは一線を画す“今日から使えるセイジの知識”を、ちょい辛レシピで凝縮!

>>編者・執筆者紹介

初版2006年6月 ISBN4-944098-79-0
B6変形/230ページ●定価 1,944円(税込)

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Contents

はじめに

国内政治 編
 誰が政治を変えるのか
 01 借金大国・ニッポンの行方
 02 高齢社会の相互扶助
 03 少子化社会の政治デザイン
 04 女性の社会進出と法環境
 05 若者の就職事情とニート支援
 06 遺伝子技術の倫理問題
 07 社会問題としての女性への暴力
 08 新しい武器・インターネット
 09 投票率低迷の「選挙」

国際政治 編
 未来への指針を示すとき
 10 国際政治の舞台に立つ「宗教」
 11 9・11以後の世界とイスラーム
 12 グローバル化時代の国際協力
 13 世界の戦争と自衛隊
 14 ゲーム理論で考える紛争解決
 15 地球温暖化と各国の対応
 16 次代へつなぐ「冷戦」の教訓
 17 靖国神社とナショナリズム

あとがきに代えて
 政治が「正義の味方」になるために

コラム
▼政治とカネ▼裁判員制度▼インターネット▼電子投票▼国際政治の特異性▼幻の国連軍▼国立追悼施設

著者紹介

《編者
●岩崎正洋(いわさき・まさひろ)
日本大学法学部助教授。博士(政治学)。
著書:『政党システムの理論』東海大学出版会、『電子投票』日本経済評論社など。
●坪内 淳(つぼうち・じゅん)
山梨大学教育人間科学部助教授。
著書:『国際安全保障の新展開:冷戦とその後』(共著)早稲田大学出版部、『9・11以後のアメリカと世界』(共著)南窓社など。
 
《執筆者掲載順
●佐川泰弘(さがわ・やすひろ)
茨城大学人文学部教授。
著書:『政策とガバナンス』(共編著)東海大学出版会、『利益誘導政治』(共著)芦書房など。
●西岡 晋(にしおか・すすむ)
早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程。
著書:『公私領域のガバナンス』(共著)東海大学出版会、『ガバナンスの課題』(共著)東海大学出版会など。
●濱賀祐子(はまが・ゆうこ)
明治学院大学法学部・専修大学法学部非常勤講師。
著書:『村山政権とデモクラシーの危機』(共著)東信堂、『米国の大統領と国政選挙』(共著)専修大学出版局など。
●今在慶一朗(いまざい・けいいちろう)
北海道教育大学函館校助教授。博士(文学)。
著書:『法と心理学のフロンティアT(理論・制度編)』(共著)北大路書房、『ガバナンスの課題』(共著)東海大学出版会など。
●上田太郎(うえだ・たろう)
早稲田大学本庄高等学院教諭。
著書:『危機とシステム変動』(共著)北樹出版など。
●木暮健太郎(こぐれ・けんたろう
鎌倉女子大学家政学部・杏林大学総合政策学部非常勤講師。
著書:『eデモクラシー』(共著)日本経済評論社、『ガバナンスの課題』(共著)東海大学出版会など。
●天野慎也(あまの・しんや)
日本大学法学部助手。
論文:「小選挙区制下における政治的リクルートメントの分析」『法学研究年報』第34号など。
●山本達也(やまもと・たつや)
慶應義塾大学SFC研究所上席所員。博士(政策・メディア)。
著書:『サイバーポリティクス:IT社会の政治学』(共著)一藝社、『かわりゆく国家』(共著)一藝社など。
●杉浦功一(すぎうら・こういち)
現在、日本学術振興会特別研究員。博士(政治学)。
著書:『国際連合と民主化』法律文化社など。
●小松志朗(こまつ・しろう)
早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程。
著書:『公私領域のガバナンス』(共著)東海大学出版会など。
●荒井祐介(あらい・ゆうすけ)
現在、東京工業大学COE特別非常勤講師。
著書:『ガバナンスの課題』(共著)東海大学出版会、『利益誘導政治』(共著)芦書房など。
●大中真(おおなか・まこと)
桜美林大学国際学部専任講師。博士(政治学)。
著書:『エストニア国家の形成』彩流社、『二十世紀政治史の諸問題』(共著)彩流社など。

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